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お待たせしました!ビートルズ・クラブが自信を持ってお勧めするビートルズ4人のサインを久々にご紹介します!

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鮮明で状態のよいものをなかなか見つけられなくなったビートルズ4人のサイン。
今回はザ・ビートルズ・クラブが自信を持ってお勧めできるものを厳選してご紹介します。
サインの担当者が「こんなに鮮明な4人のサインを入手できる次のタイミングは、なかなか訪れないかもしれない」と言うほどの逸品です。
究極のビートルズのコレクションを入手できるチャンスです。

このメールの後半では、よりポールモデルに近づいたお求めになりやすい価格の「ヘフナー・イグニッション・ベース2024」や全世界限定75点のジョージの「アイ・ミー・マイン」作詞原稿プリント額もご紹介しています。

今回ご紹介のサインとアートプリント額はジャックスと提携したショッピング・ローンのご使用も可能です。詳細は、ザ・ビートルズ・クラブにお電話いただくか、このメールにお返事する形でお問い合わせください。

エクセレント・コンディションの中でもまれにみる鮮明さ。
最上級の4人の直筆サイン!

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サイン帳に書かれた4人のサイン。ジョン、ジョージ、リンゴは濃紺のボールペンで、ポールは黒の万年筆でサインしています。

このサインは1963年5月20日、英国サウサンプトンのゴーモント・シネマで書かれたものです。

この日ビートルズは、ロイ・オービソンとの全英ツアー中でした。当初、このパッケージ・ツアーのメインは4人がとても敬愛していたロイ・オービソンだったのですが、観客の要望によりビートルズがメインをつとめることになりました。

用紙、サインともに良状態でEXコンディション。
EXコンディションの中でも最上級の鮮明さを保持したサインと言えるでしょう。

サインは木製額装してお届けいたします。

すべてが激しく動き出した1963年。当時の勢いが感じられるような4人の直筆サイン!

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サイン帳の緑色のページに4人とも青いボールペンでサイン。サイン右の「BEATLES」はジョージが書き加えたものです。サインの外周に経年による汚れが見られますが、サインには影響がなく状態はEXコンディション。

このサインは1963年3月2日、英国シェフィールドで書かれたもので、この日はヘレン・シャピロとのツアーのステージでした。

1963年は、ビートルズにとってすべてが手のつけようがないほどに激しく動き出した年でもあり、1月11日にはセカンド・シングル「Please Please Me」がリリースされ、1月17日にはファースト・シングルの「Love Me Do」に続くチャート入りをはたしました。

そして、このヘレン・シャピロとのツアーのバス移動中にジョンとポールは「From Me To You」を書き上げたと言われています。

まさに当時の4人の勢いを感じられるようなサイン。サインは木製額装してお届けいたします。

生放送TV番組「Blackpool Night Out」出演時の4人の直筆サイン!

御礼/売約済み

サイン帳のピンク色のページに黒の万年筆で書かれた4人のサイン。
サインは1964年7月19日、ブラックプールのA.B.C.シアターで書かれたものです。

この日4人は、TV番組「Blackpool Night Out」に生出演して「A Hard day's Night」、「And I Love Her」、「If I Fell」、「Things We Said Today」、「Long Tall Sally」の5曲を演奏したほか、コメディーにも参加しました。このサインは、当時、警備をしていた方が入手したものです。

用紙に折れと汚れがあり状態はVGですが、それぞれに4人の個性が感じられるサインです。
木製額装してお届けいたします。

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全世界75点限定のリミテッド・エディション!

リミテッド・エディションは、全世界限定75点のみの希少さに加え、作詞原稿は100%コットン・ラグ・ペーパーにプリント、限定番号はもちろんジョージ・ハリスン・エステート・スタンプ、出版人の署名入り証明書なども付いています。
コレクションとしても価値の高い仕上がりのプリント額です。

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